報国寺は竹の寺と言った方がわかりやすいかもしれない。浄明寺のすぐ近く。
1枚目、山門。2枚目、山門をくぐると広がる庭。
3枚目、釈迦堂に続く石段。苔が美しい。4枚目、本堂。
5〜6枚目、鐘楼に続くなだらかな坂道。鎌倉幕府滅亡時に、北条高時に殉じた鎌倉将士の墓と伝えられる五輪塔が並んでいる。
7枚目、報国寺はさまざまな苔も美しい。受付を入ってすぐの風景。
9〜11枚目、本堂横の枯山水庭園。今は山茱萸(サンシユユ)の大木に咲いている花が美しい。10枚目に写っているのは釈迦堂。
12枚目、山林の方へ。前回までは自由に散策できたのに、今回は道順が決まっていて、いつもと逆に歩かなくてはならなくなっていて、ちょっと残念。どこも少しずつ変わっていく。
13枚目から、桜とやぐら。やぐらは横穴式の墳墓で、足利家時と足利持氏の嫡子義久の墓と伝わっている。















1枚目、山門。2枚目、山門をくぐると広がる庭。
3枚目、釈迦堂に続く石段。苔が美しい。4枚目、本堂。
5〜6枚目、鐘楼に続くなだらかな坂道。鎌倉幕府滅亡時に、北条高時に殉じた鎌倉将士の墓と伝えられる五輪塔が並んでいる。
7枚目、報国寺はさまざまな苔も美しい。受付を入ってすぐの風景。
9〜11枚目、本堂横の枯山水庭園。今は山茱萸(サンシユユ)の大木に咲いている花が美しい。10枚目に写っているのは釈迦堂。
12枚目、山林の方へ。前回までは自由に散策できたのに、今回は道順が決まっていて、いつもと逆に歩かなくてはならなくなっていて、ちょっと残念。どこも少しずつ変わっていく。
13枚目から、桜とやぐら。やぐらは横穴式の墳墓で、足利家時と足利持氏の嫡子義久の墓と伝わっている。















