知恩院を出て隣の青蓮院(しょうれんいん)に。
1枚目、長屋門。2枚目、受付のある華頂殿。
3枚目、華頂殿から相阿弥の庭を。
4〜8枚目、華頂亭左手。
建物をまわったあとは庭に出て、9枚目からの小堀遠州の霧島の庭、大森有斐(おおもりゆうひ)の庭へと歩いていき、少し高台の日吉社まで行って、最後は、好文亭近くからの華頂殿。
華頂殿には木村英輝さんによる60面の蓮の襖絵がある。完成したとき、その大作が見たくて京都に足を運び、真っ先にここを訪れた。もう20年近く前になるだろう。今回は紅葉がみごとで室内は写さないままだった。次は緑の季節に訪れたいもの。

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