昨日、暑い中、鎌倉に行ってきたけれど、写真は明日から。まだ花は少なかった。
今日は昨日に続き、イングリッシュガーデン手前の住宅展示場など。
各住宅のまわりに木や花が植えてあるので、結構楽しめる。
1〜2枚目のイチゴノキも楽しみで、花から赤く色づくまで、通るたびに写してしまう。
3〜4枚目、ドングリの成長も日々、楽しみ。まだまだ小さい。
5〜6枚目、ブラシノキ。また花が咲き始めた。5〜7月頃に咲くけれど、二期咲き種や四季咲き種もあり、これもその種類のよう。
7〜8枚目、色づき始めた小紫(コロラサキ)。紫式部(ムラサキシキブ)と言う人が多い。
小紫の方が実が多く、葉も微妙にちがったり、葉が枝垂れたりしている。これからの色づきが楽しみ。
9枚目からは我が家のベランダで。
朝顔は、1993年に白血病のため7才で亡くなった丹後光祐君が小学校で大事に育てていたものから採れた種が「命の朝顔」として全国に広がり、うちのベランダでも毎日咲いている。光祐君が亡くなって31年経つけれど、命は延々と続いていく。
最後は花蔓草(ハナツルソウ)。多肉植物で強い。もう処分しようかとずいぶんと切ったものの、また出てきた。
今日は昨日に続き、イングリッシュガーデン手前の住宅展示場など。
各住宅のまわりに木や花が植えてあるので、結構楽しめる。
1〜2枚目のイチゴノキも楽しみで、花から赤く色づくまで、通るたびに写してしまう。
3〜4枚目、ドングリの成長も日々、楽しみ。まだまだ小さい。
5〜6枚目、ブラシノキ。また花が咲き始めた。5〜7月頃に咲くけれど、二期咲き種や四季咲き種もあり、これもその種類のよう。
7〜8枚目、色づき始めた小紫(コロラサキ)。紫式部(ムラサキシキブ)と言う人が多い。
小紫の方が実が多く、葉も微妙にちがったり、葉が枝垂れたりしている。これからの色づきが楽しみ。
9枚目からは我が家のベランダで。
朝顔は、1993年に白血病のため7才で亡くなった丹後光祐君が小学校で大事に育てていたものから採れた種が「命の朝顔」として全国に広がり、うちのベランダでも毎日咲いている。光祐君が亡くなって31年経つけれど、命は延々と続いていく。
最後は花蔓草(ハナツルソウ)。多肉植物で強い。もう処分しようかとずいぶんと切ったものの、また出てきた。