1〜2枚目、長谷から鎌倉に戻って、観光客で溢れる小町通りを歩いて鏑木清方記念美術館へ。入口しか撮らなかったけれど、ここを入ると左右の紫陽花がみごとだった。なかなかいいところ。清方の絵葉書をたくさん買った。
ここから鶴岡八幡宮の三の鳥居に出て、太鼓橋から本宮を眺め、左右の源氏池、平家池だけさっと見て、混雑する小町通りを避けて、段葛(だんかずら)を通って二の鳥居へ。
3〜4枚目、段葛を歩いていると、彼女が鳩サブレーで有名な豊島や本店の正面右上に、鳩サブレーを発見。店の脇を通れば見えないので、今まで気づかなかった。
これを調べたら興味ある記事にぶつかった。横浜市にある建築設計事務所の方のもの。
鳩サブレー型にデザインされているところは、非常時に消防隊員が外部から進入するための開口部とか。建築設計事務所の方は、「バルコニーがないので赤色灯は必要ないかと思いますが、鳩の目として設置されているのがおもしろいです。法令をクリアしつつ洒落のきいたデザインというのはなかなか難しいかと思いますが、こういうデザインの提案ができるようになりたいものです。」と締めている。
同行の彼女のおかげで面白いことを知ることができた。
段葛がが終わると、すぐに花の寺、大巧寺(だいぎょうじ)。
5〜6枚目、額紫陽花。
7枚目、擬宝珠(ギボウシ)のつぼみ。これだけイングリッシュガーデンのもの。8枚目、大巧寺の開いた擬宝珠。
9枚目、ストケシアだろうか。はっきりわからない。
10枚目からミッキーマウスの木。花は意外と黄色。それから緑の額が赤くなってきて、今日の写真の青い実は黒くなっていく。その時がミッキーマウスにいちばん似ているだろう。残念ながらすべてボケてしまったけれど、あえて載せてみた。
これで鎌倉散歩は終わり。写真の数が少なかった。











ここから鶴岡八幡宮の三の鳥居に出て、太鼓橋から本宮を眺め、左右の源氏池、平家池だけさっと見て、混雑する小町通りを避けて、段葛(だんかずら)を通って二の鳥居へ。
3〜4枚目、段葛を歩いていると、彼女が鳩サブレーで有名な豊島や本店の正面右上に、鳩サブレーを発見。店の脇を通れば見えないので、今まで気づかなかった。
これを調べたら興味ある記事にぶつかった。横浜市にある建築設計事務所の方のもの。
鳩サブレー型にデザインされているところは、非常時に消防隊員が外部から進入するための開口部とか。建築設計事務所の方は、「バルコニーがないので赤色灯は必要ないかと思いますが、鳩の目として設置されているのがおもしろいです。法令をクリアしつつ洒落のきいたデザインというのはなかなか難しいかと思いますが、こういうデザインの提案ができるようになりたいものです。」と締めている。
同行の彼女のおかげで面白いことを知ることができた。
段葛がが終わると、すぐに花の寺、大巧寺(だいぎょうじ)。
5〜6枚目、額紫陽花。
7枚目、擬宝珠(ギボウシ)のつぼみ。これだけイングリッシュガーデンのもの。8枚目、大巧寺の開いた擬宝珠。
9枚目、ストケシアだろうか。はっきりわからない。
10枚目からミッキーマウスの木。花は意外と黄色。それから緑の額が赤くなってきて、今日の写真の青い実は黒くなっていく。その時がミッキーマウスにいちばん似ているだろう。残念ながらすべてボケてしまったけれど、あえて載せてみた。
これで鎌倉散歩は終わり。写真の数が少なかった。











