昨日の横浜は気色悪いほど生暖かかった。23度くらいあっただろうか。無気味だなと思っていた。今日の横浜は14度になると言っているけれど、九州は10度にもならないとか。急激な気温低下は体に堪えるだろう。いったいどうなっているのやら。
2枚目、風鈴仏桑花(フウリンブッソウゲ)は、けっこうあちこちの温室で見られる馴染みの花。
4枚目のチャポディア・スプレンデンスは、京都府立植物園では2011年12月にサンフランシスコ植物園から3本の枝を譲り受けて、そのうち1本だけ根づいて、10年前の8月、日本で初めて開花したとか。自家受粉では種子ができないので、いずれ絶滅する種らしい。いつまで見られるのか……。
6枚目の時計草、色が鮮やかで大きかった。
8枚目、ヘリアンフォラ タテイ。南アメリカ北部にあるギアナ高地のみに分布している食虫植物。
10〜11枚目、タイ原産、マメ科ハマカズラ属のバウヒニア アウレイフォリア。若い葉は10枚目のように二つ折りになっていて、もう少ししたら色も緑になり、両側に開いてくる。閉じている初期の状態が面白い。
12枚目、エジプトの王たちを想起させるようなベゴニア・ブレウィリモナ エキゾチカ。魅惑的な葉の色。1昨年は花が咲いている時だった。
13〜14枚目、斑入りのポトスは面白い。同じ柄の葉はない。
2枚目、風鈴仏桑花(フウリンブッソウゲ)は、けっこうあちこちの温室で見られる馴染みの花。
4枚目のチャポディア・スプレンデンスは、京都府立植物園では2011年12月にサンフランシスコ植物園から3本の枝を譲り受けて、そのうち1本だけ根づいて、10年前の8月、日本で初めて開花したとか。自家受粉では種子ができないので、いずれ絶滅する種らしい。いつまで見られるのか……。
6枚目の時計草、色が鮮やかで大きかった。
8枚目、ヘリアンフォラ タテイ。南アメリカ北部にあるギアナ高地のみに分布している食虫植物。
10〜11枚目、タイ原産、マメ科ハマカズラ属のバウヒニア アウレイフォリア。若い葉は10枚目のように二つ折りになっていて、もう少ししたら色も緑になり、両側に開いてくる。閉じている初期の状態が面白い。
12枚目、エジプトの王たちを想起させるようなベゴニア・ブレウィリモナ エキゾチカ。魅惑的な葉の色。1昨年は花が咲いている時だった。
13〜14枚目、斑入りのポトスは面白い。同じ柄の葉はない。