1〜5枚目、ダースベーダーに似たアリストロキア サルバドレンシス。花の数の多い少ないはあるけれど毎回見られる。とても楽しみにしている奇妙な花。
7〜8枚目の、アリストロキア トリカウダタは、いつ見ても、干しダコに見えてしまう。これは余り好きではないけれど、アリストロキア サルバドレンシスとほぼ同じ所で咲いているので。
私と姉が府立植物園に行った翌日の午後3時に、この温室で日本で初めて、人の顔ほどの大きさの、アフリカ最大の花と呼ばれる「アリストロキア・ゴルデアナ」が開花したのを知り、残念で残念でならない。。温室で8年前から手探りで栽培してきて、10月に初めにつぼみをつけたとか。3日ほどしか咲かない花。国内初の花を見逃すとは。花が開花した頃、私と姉は京都駅を経つ頃だった。
来年も咲くなら見に行きたい。
最後の1枚はバリアワナ テヌイフロラ。

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