昨日の紫外線防止の窓ガラスのフィルム張り替えの時、職人さんの邪魔にならないようにカーテンも外し、ついでにクリーニングに出したけれど、後でクリーニング屋さんから電話があり、古くなっているので破れるかもしれないけれど、それでもいいですかとの電話。
引っ越して17年経っているし、レースのカーテンの方が先に傷む気がするけれど、これは時々、自宅で洗っているのものの、破れるような感じはしない。その内側の書斎のカーテンは贅沢をして高い布で作ってもらい、リラックスできる淡いモスグリーン地のものにした。浮き上がる模様も気に入っていた。それより安い寝室のカーテンの方が硬くなっているとのことで、値段の差かなと思った。ともかく、無事に戻ってくるといいがと思っている。けれど、新しく作り替えると、また気分一新できるのかもしれない。どちらでも良しとしよう。みんなどのくらいでカーテンは作り替えているのだろう。

1〜2枚目、鋸草(ノコギリソウ)。ノコギリのような葉っぱから。根元の朱いのはコリウス。
3〜4枚目、松明花(タイマツバナ)と思うけれど。ベルガモット(モナルダ)とも。少しだけ時期が遅かった。
5〜6枚目、狗尾草(エノコログサ)に似ているけれど大きい。大狗尾草(オオエノコログサ)でいいのかどうか。他の植物だろうか。
7〜8枚目、ブッドレアもまだ咲いている。
9枚目、合歓木(ネムノキ)。これは花は終わってしまったけれど、今年は載せていなかったので、6月初めのものを一応、今頃。

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