ガーデンでも一気に咲きだしたレンテンローズ。
時期に咲くのはクリスマスローズというより、レンテンローズがふさわしい。
1枚目、バックの黄色い花は、葉もずいぶんと伸びてきた福寿草。そろそろ終わる。
今がいちばん元気で美しい時のレンテンローズ。命が漲っている。中には花が終わり、萼片だけになっているものもあるけれど。
レンテンローズの花びらは内側の小さな小さなもので、外側の花弁に見えるものは萼片。

※(2013年5月20日の記事にコメントを下さった 亀崎様へ)
 沈丁花の実について、その日の記事にも同じコメントをつけましたが、一応、ここにも書いておきます。
「ガーデンに入ると、まず正面にアーチがあります。
そこを抜けてすぐの所に左右、ウバメガシの植え込みがあります。
その右側のウバメガシ向こう側になり、近づけませんから、いちばん近くに見える場所はそこかもしれません。生け垣の向こう側を覗くことになります。
植え込みの向こう側からだと沈丁花が何種類か植えてあるのがわかりますが、1〜2メートルの距離があると思います。」

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