我が家では多肉植物も成長中。
1〜2枚目のリトープス は脱皮が始まっている。脱皮しながら成長するのが面白い。これも育ててみると病みつきになる。
3枚目は水のやり過ぎか背が伸びすぎて、本当はよくないのだけれど、これはこれで面白い。こんな奇妙な形なのに、美しい花も咲く。
4枚目、下の方はセダム属の虹の玉。手前の水色のセダムの名前は失念。どちらも丸いのが葉っぱで、これをひとつもぎ取って土の上に置いておくと、そこから根が出て成長を始め、これも限りなく増えていく。茎が伸びすぎたら切って小さくしたり、ひとつもぎ取って1から育てたり。凄い生命力。
5枚目、ムスカリは終わりに近づき、原種の小さなチューリップが咲き始めた。これも何年にもなる。
6枚目、いただいて6年目になる眉刷毛万年青(マユハケオモト)。目下、4株。ひと株はここで咲いた花の種を植えたもの。この写真のマユハケは脇に子株ができて大きくなっているので窮屈そうで、子株を分けて植えかえ時かと思っている。欲しがっている知り合いにはこのまま渡したいのだけれど、葉が大きすぎて送る途中で折れそうで恐いので。
1〜2枚目のリトープス は脱皮が始まっている。脱皮しながら成長するのが面白い。これも育ててみると病みつきになる。
3枚目は水のやり過ぎか背が伸びすぎて、本当はよくないのだけれど、これはこれで面白い。こんな奇妙な形なのに、美しい花も咲く。
4枚目、下の方はセダム属の虹の玉。手前の水色のセダムの名前は失念。どちらも丸いのが葉っぱで、これをひとつもぎ取って土の上に置いておくと、そこから根が出て成長を始め、これも限りなく増えていく。茎が伸びすぎたら切って小さくしたり、ひとつもぎ取って1から育てたり。凄い生命力。
5枚目、ムスカリは終わりに近づき、原種の小さなチューリップが咲き始めた。これも何年にもなる。
6枚目、いただいて6年目になる眉刷毛万年青(マユハケオモト)。目下、4株。ひと株はここで咲いた花の種を植えたもの。この写真のマユハケは脇に子株ができて大きくなっているので窮屈そうで、子株を分けて植えかえ時かと思っている。欲しがっている知り合いにはこのまま渡したいのだけれど、葉が大きすぎて送る途中で折れそうで恐いので。