1枚目、寒々としたアーチの奥。誰もいない。両側の裸の木々は桜の染井吉野。春にはピンク色に染まる。
2枚目、微妙に似たものがあるので断定できないけれど、バンクシア・エリシフォリアではないかと。
3〜4枚目、6枚目の白い小さな花の名前は不明。3〜4枚目は、この後、丸い実が生ると思う。こんなものがわからないとは……と思ってしまうけれど、忘れているのかもしれない。
5枚目、着生蘭の石斛(セッコク)。今は葉っぱのみ。
7枚目の真っ黒い植物は黒龍(コクリュウ)。藪蘭(ヤブラン)のように見えるけれど、ジャノヒゲ属のよう。墨のように黒い葉は不思議。今は淋しい8枚目のコーナーにあるけれど、ここには黒い花や葉の植物が集められている。
DSCF0802_RDSCF0773_R











DSCF0803_RDSCF0804_R











DSCF0771_RDSCF0791_R











DSCF0814_RDSCF0815_R