今回、東慶寺は工事中とかで無料だったけれど、1枚目の本殿入り口の黒塀がなくなっていて、これのことだろうかと。また塀ができるのか、このままなのか。黒塀は好きだったけれど、ないと広く見える。
2枚目、本殿から下の池を。河骨(コウホネ)の黄色い花も咲いていたけれど、この写真ではほとんどわからない。残念。
3枚目、本殿の手前の石碑の前に供えられていたのは、黄色い女郎花(オミナエシ)とピンクの花虎の尾(ハナトラノオ)、護摩のように小さい花をつけている蓼(タデ)と薄(ススキ)。4枚目、アゲラタム。
5枚目、野葡萄(ノブドウ)は、まだ花とつぼみ。実は秋が深まってからの楽しみ。6枚目、蝋梅(ロウバイ)の葉に蝉の抜け殻。
7〜8枚目、終わりに近づいていた釣鐘人参(ツリガネニンジン)。花が残っていてよかった。
9〜10枚目、玉紫陽花(タマアジサイ)。
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