コメント一覧 (6)
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- 2020年08月25日 10:35
- >momoyo 様
今年の8月は酷暑のみという感じですね。
だんだん外に出るのさえ億劫になってきました。
そちらはご家族もお元気なようで何よりです。
最近は10月まで夏の続きというほど気温の高い時があり、今年はいつになったら秋を全身で感じられるのだろうと思っています。
コロナもすぐには収束しそうになく、真夏にマスクの異様な日常。世の中も一変してしまいました。
くれぐれも体に気をつけてお過ごし下さい。
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- 2020年08月27日 18:03
- 藍川 京 様
最後の2枚、一見百合に見えましたがヘメロカリスですね。最近の新品種は素性を誤ってしまうほど変化しているので驚かされます。
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- 2020年08月27日 19:19
- >草木様
品種改良で、日々多くの新種ができているのでしょうし、植物の名前は難しいですね。
興味を持つほどに迷い、わからなくなってしまいます。
名札がないものは、迷うばかりです。
ヘメロカリスはユリ科ですし、百合でもヘメロカリスでもどちらでもいいかと思ったりしてしまいます。
よほど見慣れたものでない限り、名前を見つけるのは本当に大変ですね。
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- 2020年08月28日 07:11
- 藍川 京 様
実は学術的には既にヘメロカリスはユリ科ではなくワスレグサ科と変更されています。ユリ科はあまりにも多くの植物を含んでいて、ユリらしくない植物も多かったので、10年ぐらい前に大幅に変更されました(遺伝子解析が進んだことも一因です)。花を楽しむ一般の方には関係のないことですが、花の解説本は今後新しい名前で記載されることになると思います。
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- 2020年08月28日 09:58
- >草木様
ヘメロカリスはワスレナグサ科ですか。
100冊くらいは植物関係の本もあるので、まず1冊書棚から出してヘメロカリスを見てみると「ユリ科ユウスゲ属(ヘメロカリス属)」となっていました。2〜3冊目には「ユリ科」。4冊目、1994年発行の山と渓谷社の「夏の花」には「ユリ科ワスレナグサ属」で出ていました。26年前にすでにワスレナグサ属。これがその後、ワスレナグサ科になったのですね。知らなくても仕方ないですね。
4冊だけ見てみました。
植物学者ではないですし、花の種類にはついていけませんね。
また何かありましたらよろしくお願いします。
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こちらは連日の猛暑ですが何とかやっています。80をとうに過ぎた両親もおかげさまで元気です、この間は
暑さを楽しまないとと母が言っていたので笑いました。昔の人は腹が座っていますね(笑)
夜はだいぶ秋の
訪れを感じるようになりました。コロナはありますが穏やかな日々が過ぎることを祈りたいと思います