1枚目、高野山の総門である大門。高さは25.1メートル。その左右には2〜3枚目の金剛力士像。東大寺南大門の仁王像に次ぐ、我が国2番目の巨像とか。江戸中期に活躍した大仏師、運長と康意の作。
4枚目から大門先の中門。金堂の正面手前の五間二階の楼門。壇上伽藍は1843年の大火によって、西塔だけを残して焼失。2015年の高野山開創1200年を記念して、170年ぶりに再建。
4〜5枚目の右手に多聞天像、左手に持国天像。類焼をまぬがれて、保存修理が完成。
この門の裏側には、胸にセミがとまっている6〜8枚目の広目天像と、トンボがとまっている9〜11枚目の増長天像がまつられている。この2体は、現代の大仏師松本明慶師により新造されたもの。この松本明慶師は、23日に載せた紀三井寺の、高さ12メートルの大千手十一面観世音菩薩像の制作者でもある。2日続けて同じ仏師の像を見ることができたのは感動的。
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