高野山に入ると、まずは重文の金剛峯寺(こんごうぶじ)徳川家霊台に。
徳川家霊台受付所に寄って、2枚目の石段を上った先に、鳥居と、その先の霊屋が現れる。
左右同じ2棟の建物で、右が家康。左が秀忠の霊屋。
3代将軍家光が大檀主となって創建されたものとあり、10年以上を費やして作られたものらしい。さすがに重厚絢爛。
暑い1日になり、高野山巡りは大変だった。続きはまた。
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