雪の中で遊ぶお猿さん達の先に、やっと有名な露天風呂。けれど、1枚目、そこを囲むのは人間ばかり。そこへ1匹のお猿さん。けれど、間もなく去っていった。
3枚目から別のお猿さん登場。湯加減を確かめているような動作もあり、遠巻きにしていた私や他の人達も、浸かってくれることを祈っていたものの、残念ながら、お猿さんは私達を眺めて、またな、というように去っていった。ああ、残念。
暖かすぎる日だったので、気温が低い朝か夕方なら入ってくれたのかもしれない。
雪の中の露天風呂に浸かるお猿さん達を、いつか見ることができるだろうか。山道がきついしなあ……。
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