2枚目と4枚目。梅のつぼみは、まだかたかった。
5〜8枚目、墓所への道。
9枚目を見た時、横に手水鉢もあり、水琴窟ではないかと思うと、やはりそうだった。小さな人物が載っているけれど、大石内蔵助のよう。
柄杓で水を掬って掛けると、どこまでも透きとおった音色。たくさんの水琴窟の音色を聴いてきたけれど、ここは格別に澄んでいた。どんな音かと表現するのは難しい。ぜひ、この清らかな音色を聴きに行ってほしい。
最後は四十七士の主君、浅野内匠頭の墓。すぐ近くに奥方の墓もあった。
写真が多すぎて四十七士の墓は明日に。
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