「藍川京」の部屋

 コメント一覧 (2)

1. • 1. あき
   • 2019年08月20日 18:00
   • ブーゲンビリアは幼少時に何かの歌詞で出てきたので覚えていましたが、どんな花なのか考えてみたこともなかったです。
     ハイカラ(笑)な名前なので、その響きだけで満足していた気がします。
     今回の先生のブログで初めて知りましたが、こんなに複雑な形状の花だったのですね！
     しかし、普段見ている花でも、苞なのか萼なのか知らずにいることがなんと多いことか。ブログと先生の小説のおかげで視点が変わって楽しみが増えました。
2. • 2. お京
   • 2019年08月20日 19:33
   • >あき様
     
     ブーゲンビリアが出てくる歌は1977年発売の、小柳ルミ子の「星の砂」だと思います。3番になるでしょぅか。
     
     　髪にかざしたブーゲンビリア
     　そえぬ運命（さだめ）に赤く咲く
     　海よ海に流れがあるならば、
     　届けて欲しい星の砂
     
     この歌の「星の砂」が気になって、その頃（42年前！）、石垣島から竹富島まで渡り、星の砂のある海岸を歩きました。星の形をした砂があるのが不思議で。
     久々に星の砂を出してみました（笑）。懐かしいです。