奥入瀬(おいらせ)渓流から、雨が降ってきたので、蔦(つた)温泉旅館へ。
1枚目、ブナ林に囲まれた1軒宿の手前には池があり、白い睡蓮が咲いていた。
池の周囲には2〜3枚目の濃い朱色の紅輪蒲公英(コウリンタンポポ)が。初めて見る花の気がして魅せられた。後で調べてみると、明治時代に入ってきたものらしく、今では北海道に多数自生しているとか。北国の花なのだろうと納得。
4〜5枚目、黄色いのは万年草(マンネングサ)。雨に濡れているので綺麗。今年はよく万年草を見かける。6枚目、白い花は鬼下野(オニシモツケ)のような気がする
7枚目、都忘れ。8枚目、花菖蒲、9枚目、岩藤(庭藤とも)。宿のまわりには花が一杯で嬉しかった。

温泉は足元から湧き出していて、時々ぷくぷくと下から湧き上がる。こんな温泉は日本にも少ない。私は2軒目か3軒目。ここは日本の秘湯を守る会だったけれど、3.11以後、客が少なくなり、敷地が売却されたりと、色々あったらしく、今は秘湯を守る会ではなくなっている。それでも湯質が変わるはずもなく、南八甲田の中腹にあるこの宿は、また泊まりたい1軒になった。
湯上がりには10〜11枚目のような休憩室「あずまし処 楓の間」があり、飲み物も用意されている。かつて天皇が宿泊されたこともある部屋が、今はこうしてみんなに開放されている。
みなさん、ゆったりとくつろいでいた。雨に濡れる外の緑も最高だった。
12枚目、客室の外も緑。そこでUFOを発見。室内の照明がはっきりと浮かんでいるのが面白かった。
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