「藍川京」の部屋

 コメント一覧 (4)

1. • 1. おしの
   • 2019年05月22日 11:58
   • 藍川さん
     はじめまして、おしのと申します。
     藍川さんの小説愛読者で、今年で24歳の女です。
     
     お写真のセンスが毎回素晴らしく、花の表情にうっとりします。藍川さんのブログを読むのが毎朝仕事前の楽しみです。こちらの記事の薔薇も素敵ですね。
     
     藍川さんは横浜にお住まいなのですね。私も横浜在住で、イングリッシュガーデンもその内訪れてみたいです。
     鎌倉散歩も好きなので共通点があり嬉しいです。藍川さんのブログを読んで、和紙の社頭さんに寄るようになりました。文香づくりも自分でやってみたいと思いました。
     
     今後もブログ楽しみにしております。今週は本当に5月なのかと疑うほど暑くなるみたいなので、ご自愛くださいね。
2. • 2. お京
   • 2019年05月22日 13:00
   • >おしの様
     
     初めてのコメント、ありがとうございます。
     24歳、お若いですね!
     イングリッシュガーデンは今、薔薇、薔薇、薔薇。1年で一番の人気の季節です。
     でも、1年中、あれこれ咲いていて、私は足元や頭の上の花を探すのも好きです。
     ぜひ、そのうちいらして下さい。
     
     鎌倉もお好きのようで嬉しいです。
     小町通りの社頭さんにもお寄りになるとか。
     私は文香の和紙は、切ってある小さめの、１辺４0センチ弱のものを買います。
     入って左手奥の箱の中に入っています。
     それ1枚で、私の作る文香は30くらいは作れますので。
     
     これから、イングリッシュガーデンです。
     盛りだった薔薇のアーチが少し薄くなり、今見ておかないと心配で（笑）。
     ベランダから何とか見えるので、桜の時期や薔薇の時期は色づきを見て、咲き具合を確認しています。
     では、そのうち、どこかでお会いできるかもしれませんね。
3. • 3. おしの
   • 2019年05月23日 08:06
   • 藍川さん
     
     お返事ありがとうございます、とても嬉しいです。
     今年人生で二度目の年女です。私は女性は三十代からだと思っているので、毎年歳を重ねるのが少し楽しみだったりします。勿論今も大事に過ごしておりますが…。
     いつか藍川さんの小説に出てくる女性達のように芳しいお姉さんになりたいです。
     
     昨日のイングリッシュガーデンの薔薇も素敵でした、情熱的な赤もさながら、淡い色も本当に愛らしいですね。癒されます。
     足もとのお花も大好きです。私は昨日、赤レンガ倉庫へ続く道に咲いている花々を楽しんでおりました。
     
     鎌倉、素敵ですよね。和風のモチーフが好きなのでハンカチや簪など見とれてしまいます。それと、日影茶屋で必ず買って帰る日影大福が好きです。
     藍川さん御用達の和紙が知れて嬉しいです、次訪れた時はぜったい購入しようと思います。ありがとうございます！
     
     ベランダから見えるのは素敵ですね、お近くにお住まいなのは羨ましいです。
     お会いできますかね…そうだと嬉しいです！今後港の方へ出掛ける時は、藍川さんに逢えるかしら…とそわそわしそうです。
     
     またコメントしに来ますね。
4. • 4. お京
   • 2019年05月23日 10:48
   • >おしの様
     
     この歳になると（笑）、若いということは、ただそれだけで素晴らしいことだと思います。
     私も20歳の頃は、早く30歳になりたいと思っていました。
     30歳半ばだったデンタルクリニックの院長の奥様が素敵だったからです。当時、勤めていた職場でした。
     
     赤レンガ倉庫手前の公園の花は綺麗ですね。
     私も赤レンガ倉庫は好きですが、花がない所には興味がなく、あそこの花には癒されます。
     
     日影茶屋の日影大福、美味しいですね。でも、買おうかどうしようかと迷い、太るから我慢しようと思うことも多いです。でも、次に行ったら、今日のコメントに誘われて買ってしまいそうです。（笑）。
     私は５０歳くらいまでは、何をいくら食べても太りませんでした。お菓子、お肉、油もの……。
     それが、この歳になると（笑）、お肉になるようになり、まだ50キロになったことはありませんが気をつけています。
     
     社頭の和紙ですが、裁断和紙で、1枚200円しません。大きな和紙の端の方ではないかと思います。
     小さいものを作るなら、大きな和紙を買うより、小さいものを色々買う方が楽しめると思います。
     では、これから紫陽花の季節。鎌倉も楽しみになりますね。