1〜2枚目、福島在住の鉄の彫刻家、安斉重夫氏の作品が、我が家にもやって来た。
三ヶ月に腰かけて音楽を奏でる少女。緻密に創られた作品から、澄んだ空気と音楽が流れ出す。安斉氏の作品は幻想的で美しい。
展示会で見てきた作品だけれど、我が家で拝見すると、また一段と素晴らしい。鉄とはいえ、とても軽く、壁に掛けている。
昨日、たまたまテレビをつけると、ちょうどドラマの背景に安斉氏の作品がずらりと出てきて驚いた。
山村美紗サスペンスシリーズのひとつ、「温泉若おかみ殺人推理」の再放送だった。
調べてみると、花巻温泉郷が舞台とのことで、安斉氏は宮沢賢治作品も多く手がけていらっしゃるし、花巻で展示会もやっていらっしゃる。なるほどと納得した。
月と少女の作品が届いたのは今週8日。同じ週にたまたまテレビで多くの作品を目にすることになるとは、やはり御縁だなあと不思議に思った。
福島に来て下さいと以前から奥様に言われている。いい季節に行ってみたいもの。
奥様から戴いた朝顔の種が花を咲かせたのは何年前だろう。採れた種から毎年花が咲き、今回は12月に芽が出て、何と冬の12月から4カ月も咲き続けている。今もつぼみが一杯。3〜4枚目。
この朝顔は、「命の朝顔」と名前がつけられている。以前も書いたけれど、新潟県の小学校で、新1年生の丹後光祐(たんごこうすけ)君が育てていた。
急性リンパ性白血病と闘い、骨髄移植を受けられないまま、1993年9月に、わずか7歳の人生の幕を閉じた。
この朝顔は学校から自宅の庭に移され、30粒の種が採れ、日本中に広がっていった。それがうちのベランダでも毎年花を咲かせ、種もたくさん採れる。
今回は真冬から咲き続けていて驚く。いつもより嬉しく感慨深い。
5〜6枚目は横浜イングリッシュガーデンで、西洋十二単(セイヨウジュウニヒトエ)。アジュガとも。
DSCF8303_RDSCF8306_R















DSCF7402_RDSCF7410_R







DSCF8312_RDSCF8311_R