1〜3枚目、クリスマスローズ。
これからガーデンにはたくさんのクリスマスローズが咲き始める。
4枚目のように、今は淋しいガーデンの景色だけれど、こんな時は足元の小さな花々が嬉しい。

このあたりには来週、春一番が吹くと思うけれど、「春一番」というのは、春への嬉しい言葉と思っていた。けれど由来は意外だった。テレビで、長崎の漁師達が使っていた言葉で、1859年3月17日、五島沖に出た漁船が春の強い風で53名が亡くなった。それから春に初めて吹く風を「春一番」と呼ぶようになり、注意喚起なのだという。
意外でびっくりし、言葉の由来で調べてみると、古くから石川県の能登地方や三重県志摩地方より西で船乗りが使っていたらしい。
長崎郷ノ浦町の岬には「春一番の塔」が建てられ、その近くには慰霊碑も建てられているとか。
春の喜びの言葉ではなく、自然の脅威である春の強風には注意するようにという漁師言葉だったとは、春一番のニュアンスがすっかり変わってしまった。
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