今日も栃木県、あしかがフラワーパーク。
1枚目、白藤の向こうには紫の藤。2枚目、西ゲート近くの「むらさき藤のスクリーン」。3枚目、「白藤の滝」。
4枚目、白藤の向こうの木に咲いているピンク色の花は盛りの花水木。手前は真っ赤な躑躅(ツツジ)。躑躅も満開だった。5枚目、白藤が水面に垂れるスイレンの池。向こうには藤棚。6枚目、白藤と白い石楠花(シャクナゲ)。石楠花も満開。
7枚目、八重藤と白藤と躑躅。8枚目、八重藤のアップ。どの藤より紫が濃い。「葡萄だ」と茶化している人も。確かに、葡萄の房のよう。9枚目、八重藤の大棚。「世界でも珍しい八重黒龍の藤棚」とパンフレットに書いてある。
最後の3枚、黄花藤(キバナフジ)。これはまだ咲き始めで、「きばな藤のトンネル」もあるけれど、これからが見頃。私は一目見て金鎖(キングサリ)だと思ったものの、札に「きばな藤」とあった。帰宅して調べたら、やはり「金鎖」が日本での一般名とわかった。
1枚目、白藤の向こうには紫の藤。2枚目、西ゲート近くの「むらさき藤のスクリーン」。3枚目、「白藤の滝」。
4枚目、白藤の向こうの木に咲いているピンク色の花は盛りの花水木。手前は真っ赤な躑躅(ツツジ)。躑躅も満開だった。5枚目、白藤が水面に垂れるスイレンの池。向こうには藤棚。6枚目、白藤と白い石楠花(シャクナゲ)。石楠花も満開。
7枚目、八重藤と白藤と躑躅。8枚目、八重藤のアップ。どの藤より紫が濃い。「葡萄だ」と茶化している人も。確かに、葡萄の房のよう。9枚目、八重藤の大棚。「世界でも珍しい八重黒龍の藤棚」とパンフレットに書いてある。
最後の3枚、黄花藤(キバナフジ)。これはまだ咲き始めで、「きばな藤のトンネル」もあるけれど、これからが見頃。私は一目見て金鎖(キングサリ)だと思ったものの、札に「きばな藤」とあった。帰宅して調べたら、やはり「金鎖」が日本での一般名とわかった。
先生の最近の著書1冊無事購入。何を購入したかは内緒。大事にしております。
ファンレターをやっと書こうとしております。何回書きかけでこれをやったか、
つうことです。某実家とわが部屋に転がっている官能小説。何回捨てられそうになったか・・・!
お体ご自愛ください。わたくしもがんばっております。
いつの間に私がわたくしと呼ぶようになってしまったか、この時代・・・と思っております。楓と茶華道。歌舞伎チケット(松本様)だけあれば、何とか人生にアレルギー起こさずに生きていれております。
植物園シーンと着物のことしか考えなくなってしまった愛知のはんなりです。
3から5歳?6歳時代の着物着用シーンしか、でもその時代は横着しておりましたし。
というか、13歳でこくぞう菩薩。13参り。像を拝見。飛鳥大仏のこと。京都・浄瑠璃寺の像のことしか覚えておりませんし。奇妙な悪夢ばかり見ますが、何とも思わなくなってしまった。朝刊のみで、ことは足りることでした。今日も大事な会議に赴かないといけないのです。・・・ですが、何とか電話してみます。
愛知のはんなりより。