すでに書いたかどうか忘れたけれど、3.11で被害に遭い、瓦礫の山と化し、車までひっくり返っていたという畑の瓦礫をひとつひとつ取り除き、元の畑にし、稲を植え、今は米が収穫できるようになった読者が、去年、収穫したお米を送ってくれた。今年に掛けてありがたく戴いた。
被災した人達の、元の生活に戻るための苦労は、私達には計り知れないだろう。3.11を忘れないこと。何かできることがあれば小さなことでも手助けしたい。それは現地の物を求めるだけでもいい。
福島で被災し、しぱらく避難していた知り合いもいた。福島に遊びに来て下さいと言われている。福島の農作物で市場に出ているものは放射能の心配はない。店に出ていたら買うようにしている。避けているという人達もいて、安全な現実を知らないのかと哀しい。

10日前になってしまったけれど、浄妙寺から鎌倉最古の平安初期に建てられた杉本寺へ向かった。
1〜7枚目、山門(仁王門)。切妻造、茅葺の八脚門。左右に運慶作と言われる仁王像が安置されている。
8枚目、仁王門から本殿の方を見上げると、苔むした鎌倉石の石段が現れる。今は通行禁止で左脇に通行用の石段が作られている。私は以前、この石段を上った気がするけれど、記憶違いだろうか。
9枚目、脇の石段を登りつめたあたり。10枚目、いつも幟が一杯の本殿。
11枚目、本殿右の五輪塔群。境内を含む裏山一帯にあった杉本城の城主、斯波家長(しば いえなが)とその家臣たちを弔うための供養塔。
DSCF1218_RDSCF1223_R







DSCF1222_RDSCF1220_RDSCF1219_R







DSCF1234_RDSCF1224_R







DSCF1226_RDSCF1227_R







DSCF1232_RDSCF1229_R