舎利殿を出て、奥の塔頭、黄梅院へ。花の寺とはいえ、この時期はさすがに、ここも花が少ない。
2枚目、三椏(ミツマタ)もだいぶつぼみがふくらんできたものの、さすがにまだ1輪も咲いていない。
3枚目、熟し切って落ちる寸前の実葛(サネカズラ)の実。美男葛とも。
4枚目、水仙は寒さが心地よいと言っているように、あちこちで咲いている。
水仙の花言葉はよくないものもあるけれど、気高さなどもある。それが似合いのような気がする。
出かけたら建物なども載せるけれど、やはり花の写真を載せるのがいちばん落ち着く。
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