今日まで若冲の眠る石峰寺(せきほうじ)。
本堂脇の木に赤い実が生っていた。何だろうと思って写したけれど、山茱萸(サンシュユ)の実だろう。
花を知っていても実のわからないもの、実を知っていても花のわからないものなど多く、後から知った植物は大変。小さい頃から慣れ親しんだ植物なら、裸の木を見てもわかるのに。
5枚目、杜鵑(ホトトギス)がまだ元気に咲いていた。
6枚目、山梔子(クチナシ)の実もびっしりと生っていた。和菓子や漬け物の着色料に使われる山梔子の実。お正月の栗きんとん用に、今、あちこちで活躍しているだろう。
この実は、血流を良くするし、目にもいいし、血圧も下げ、抗炎症作用、鎮痛などの効能も。ただし、体を冷やすようで、冷え性の人は大量に摂らない方がいいらしい。とはいえ、大量には摂りようがないと思うけれど。
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