1〜2枚目、大弁慶草(オオベンケイソウ)。久々に咲いた。
一体何だったかも忘れていた。というのも、格好が悪くなり、痩せた葉が伸びるだけ。春からのマンション大規模修繕で植木を片づけないといけなくなった時、処分しようかと思ったけれど、根元近くから切って水をやっていたら葉は大きくなり、つぼみができ、つぼみの期間が長かったものの、やっと花開いた。それで、ああ、大弁慶草だったかと。やはり可愛がるだけでは駄目で、時にはばっさり切ったりしないといけないのがわかる。
3枚目、どんどん咲き始めている杜鵑(ホトトギス)。4枚目、最後に咲いた(マルバルコウソウ)。
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