窓の外が見えない息苦しさに、昨日は朝8時には部屋を出て北鎌倉へ。8時40分には円覚寺に着いたのに、修学旅行の小学生や夏の講習という大方丈での説教が開かれており、そこも満員のようでびっくり。早起きの苦手な私は感心してしまう。
岩煙草(イワタバコ)が咲き出し、夏蝋梅(ナツロウバイ)もまだ見られるので、取り急ぎ、お知らせ。
1枚目の岩煙草は浄智寺で。2枚目、東慶寺で。3〜4枚目は円覚寺、龍隠庵への階段の途中で。
毎年見ていると、北鎌倉では浄智寺の布袋様のあたりの岩煙草がいちばん先に咲く。他が咲いていなくても1輪だけ咲いていたりする。今回はその布袋様の近くでは、すでに地面にたくさんの花が散っていた。
円覚寺、明月院、東慶寺、浄智寺とまわり、亀ヶ谷坂切通を通って小町通り、鎌倉駅と1万7千歩歩いて帰宅。ねっとりと汗が噴き出した。
帰宅するとリビングの窓ガラスの被いが取れていて、明日から、みなとみらいだけは見える。ほっとした。書斎や寝室の窓の被いはまだ取れないものの、一カ所からでも外が見えると気分はまったくちがう。
暗い所に住むと鬱病になったりすると友達がメールをくれたけれど、これ以上長びけばおかしくなると、体験してよくわかった。そういえば、東慶寺で同じ階のご夫婦とばったり出会った。私と同じく部屋にいると鬱陶しいようで、おふたりも逃げ出したのかなと。ひととき改修工事の話をして別れた。
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3段目。明月院で夏蝋梅(ナツロウバイ)。出会えて嬉しかった。
紫陽花にはまだ少し早いけれど、これからは人が多くなるので、行くなら早い時間か今。
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4段目、円覚寺の松嶺院、開高健氏の墓の前で姫沙羅(ヒメシャラ)。墓地は撮影禁止だけれど、周囲の花はいつも写させてもらう。ここの花は少しピンクが入っていたりするので、もしかして他の品種も混じっているだろうか。
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