いよいよ6月。久々の本格的な雨。春から花は次々と咲き開き、毎日数枚載せても載せきれない。
もう横浜イングリッシュガーデンは紫陽花も随分咲いているけれど、それはまた後日。
数日、大船植物園の花を。
温室で、アリストロキア ギガンテア。目の前で見られ、これは嬉しかった。
ギガンテアとは「巨大な」という意味があるらしく、確かに大きい。掌を広げたくらいの大きさ。20兒擁くらいあり、垂れているので細長く見える。
京都府立植物園にもあるけれど、結構高い所にある。私のカメラではなかなか上手く撮れない位置。ところが、大船植物園では腰の位置くらいにもびっしり咲いていて、ラッキーと思った。
なかなか不思議な形をした花で、気持が悪いと言う人もいる気がするけれど、私にとっては嬉しい花。
ネットで調べてみたら、「属名のアリストロキアはギリシア語のアリストス(aristos:良い)とロキス(locheis:出産)の二語からなり、ある種が安産に効果がある、とされていたことにちなみます。また、花(がく)の筒状になった部分が胎児のように見えるから、と言う説もあります。 」とあり、これには頷けた。
花は女性器にも見え、筒状になった部分は胎児のように見えるからとのことだけれど、私には男性のナニに見える。ナニが何かは、人それぞれ(笑)。
袋がついているのは裏側。そのナニに見える袋の中に、昆虫を閉じ込めて受粉をさせるのだとか。そして、この袋の中には、雌しべと雄しべがあるとか。
温室は楽しい。この温室がなくなるかもしれないとのことで、去年は反対署名を知りあい達にまで頼んだ。帰りに存続か廃止か訊いてみたものの、わからないとのこと。7月から休園になり工事が始まるので、すでに決まっているはずだと思うけれど。もしも、こんな植物が見られなくなるとしたら大いなる損失だ。
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