「藍川京」の部屋

 コメント一覧 (2)

1. • 1. 伊藤小十郎
   • 2017年02月16日 17:28
   • 藍川京　様
     
     こんにちは、本日発売のアンソロジー「滾り」の中の先生の作品「雪の肌」、拝読致しました。
     「滾り」何と読むのか、分かりませんでした。本を手に取ってみて振り仮名がついていたので、
     「たぎり」と読むのだと、ようやく分かりました。
     
     昼近く、近所の大きな書店に行ってみたのですが、そこでは扱っていなくて２件目の大きな書店で、
     購入出来ました。最近の出版不況の影響があるのかも知れません。
     
2. • 2. お京
   • 2017年02月16日 19:36
   • >伊藤小十郎様
     
     アンソロジー、さっそくお買い上げ戴き、ありがとうございました。
     前回のこのシリーズは「契り（ちぎり）」でした。
     ５冊でひと区切りとなっており、今回は漢字一文字の後に、ひらかなの「り」がつくのだそうです。
     次回も決まっていますが、またその時に。
     
     ちなみに、このシリーズの前の５冊は「流れて」「乱れて」「溺れて」「戯れて」「溢れて」と、漢字ひと文字の後に「れて」がつきました。
     お気づきになる方は少ないかもしれませんが、面白いと思っています。