5日の京都府立植物園の温室。

上段、ソーセージの木の実は何度も見てきたけれど、今回、初めて花の開花に出会った。想像していた色と違い、しばし足を止めることになった。
2枚目にはまだソーセージが残っていた。

2段目、滑稽で奇妙で大好きなダースベイダーに似ているアリストロキア・サルバドレンシス。
18日に載せたけれど、以前、つぼみを撮ったなと思い、過去の写真から、もう1度載せることに。1枚目のつぼみが開いて宇宙人になる。



3段目はアリストロキア・ギガンテア。実は今回、4枚目のつぼみしか撮れなかった。咲いている花は高すぎて撮れず、1〜3枚目の花は2012年9月28日のもの。これもなかなか面白い花。
今回、4枚目の状態のつぼみを撮れたのは嬉しかった。
今日で1年の半分が終わる。今年も時の経つのが早い。今日はいつもより1秒長いとはいえ。


2枚目にはまだソーセージが残っていた。


18日に載せたけれど、以前、つぼみを撮ったなと思い、過去の写真から、もう1度載せることに。1枚目のつぼみが開いて宇宙人になる。




今回、4枚目の状態のつぼみを撮れたのは嬉しかった。
今日で1年の半分が終わる。今年も時の経つのが早い。今日はいつもより1秒長いとはいえ。
ブルーポピーの青は吸い込まれそうですね。
天空の青。前から魅かれていました。
知人にヒマラヤ好きがいてよく写真を見せてもらったものです。
その青の残影が訃報と重なりました。
パートナーの田中修一郎様の訃報に接し言葉がありません。
絵が心底好きだったんですね。もっと描きたかったでしょうに。
点睛は何を入れたかったのでしょうか。
今となってはお尋ねすることもかないません。
ご冥福をこころからお祈り申し上げます。
お京さんの悲しみの心中察し申し上げます。合掌。