母の二十八回忌。母の誕生日の11日後だった。あれから27年も経ったとは。
今日の写真の緑のように、清らかな人だった。神様のように優しく、また忍耐強かった母を超えることはできない。それどころか、足元にも及ばない。姉もいつもそう言っている。
昨日、1日早く墓に行って花を替えてくれた下の弟が、写メールを送ってくれた。毎月墓参りして花を替えては、写真に撮って送ってくれる。線香は東寺の風信香を使ってくれるようにと送っている。弟はふたりいるけれど、この末っ子の弟が母にいちばん近い優しい人物ではないかと思うようになった。
DSCF3817_RDSCF3807_RDSCF3859_R4日の京都、法金剛院は木々の緑も美しく、2枚目、楓の赤い翼果も可愛らしかった。3枚目、礼堂をバックに瑠璃柳(ルリヤナギ)。
DSCF3846_RDSCF3866_RDSCF3854_RDSCF3822_R




DSCF3847_RDSCF3848_R2段目、紫陽花と地蔵群。
3段目、青女の滝。時の流れとともに頭を残して埋没していたものが発掘調査で完全に残っているとわかり、作庭された平安の風景に戻った。平安時代の作庭の名手によるもの。
ただ、最初に訪れた10年以上前はもっと水が流れていたのに、今では水が枯れかけていて、とても残念。
法金剛院は今日で終わり、明日からは仁和寺。ここから歩いて20分ほど。どうも少し遠回りしてしまったらしい。