


3日、浄妙寺から、鎌倉最古の杉本寺へ。上段、本堂へ向かう階段の途中にある大蔵弁財天堂と弁天池。
2段目、すぐに仁王門が見えてくる。手前には白椿。
3段目、運慶作といわれる左が吽形、右側が阿形の仁王像。
真ん中、仁王門の向こうには、本堂への苔むした石段。



4段目、苔むした石段は今は立ち入り禁止になっており、この左手の道を歩いて本堂へ向かうことになる。5段目が茅葺きの本堂。
内陣中央に十一面観音が祀られている。
小さい堂に見えるものの、内陣中央の十一面観音後方に、棟続きの「大悲殿」と呼ばれる建物があって、御本尊の三体の十一面観音が安置されている。内陣と外陣に分けられた中世密教本堂形式とか。外から眺めるより広く、中に入ると不思議な空間に包まれる。

6段目、石塔群は、1337年、北畠顕家(きたばたけ あきいえ)の鎌倉攻めによって戦死した者の供養塔と言われている。斯波家長(しばいえなが)以下300人が杉本城で自刃したとか。
杉本城址は本堂の左手から上がる道があるものの、立ち入り禁止になっている。
次は最後の写真の石段を下って寶戒寺へ。


鎌倉寺巡りはしっとりした風情とお花をいつも楽しませていただいてます。有り難うございます。 杉本寺ですね。あ!うん! 向田さんが好きでした。人間洞察のすごい方でした。早くに才能ある方をなくしたなといつも残念に思い起こします。 お京さんは向田さんを超えて活躍してくださいね!