昨日発売の、日本の山岳シリーズ第5集の記念切手。
この中の左下、福岡の英彦山(ひこさん)の写真は、7月16日のブログでも紹介したフォトグラファー、千葉直氏撮影のもの。
実物よりずっと荒い写真で申し訳ないけれど。
*****
2段目、7月30日、指宿の「フラワーパークかごしま」をわずか1時間余りで出て、知覧に向かう途中、開聞岳が見える地点で。
頂上に雲が掛かっていたけれど、フラワーパークからは霞んでいたし、開聞岳の写真は、今回はこれが最高。朝まで泊まっていた秀水園の部屋の正面にも開聞岳が広がっていたものの、天気の関係でうっすらとしか見えず、写真は諦めていたのでよかった。
知覧は特攻隊の基地があったところで有名。亡き団鬼六氏も、知覧の特攻隊秘話を「往きて還らず」の小説に書かれている。
そこにも行きたかったけれど、時間の都合と、ゆっくり見たい気持ちもあり、今回は武家屋敷だけにした。
ともかく暑かった。真っ青な空の下を歩いた。
4段目右端が桜島小蜜柑。この森重堅(もりしげみつ)邸に生っていた。葉っぱと比べていかに小さい蜜柑かわかるだろう。
あと3日ほど、知覧の庭園を。
台風11号は去ったけれど、北海道も大雨。
今回の被害は、沖縄から北海道まで。
この暑い中、後片付けをする人達の心身の疲労も大きいだろうと気の毒でならない。
この中の左下、福岡の英彦山(ひこさん)の写真は、7月16日のブログでも紹介したフォトグラファー、千葉直氏撮影のもの。
実物よりずっと荒い写真で申し訳ないけれど。
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2段目、7月30日、指宿の「フラワーパークかごしま」をわずか1時間余りで出て、知覧に向かう途中、開聞岳が見える地点で。
頂上に雲が掛かっていたけれど、フラワーパークからは霞んでいたし、開聞岳の写真は、今回はこれが最高。朝まで泊まっていた秀水園の部屋の正面にも開聞岳が広がっていたものの、天気の関係でうっすらとしか見えず、写真は諦めていたのでよかった。
知覧は特攻隊の基地があったところで有名。亡き団鬼六氏も、知覧の特攻隊秘話を「往きて還らず」の小説に書かれている。
そこにも行きたかったけれど、時間の都合と、ゆっくり見たい気持ちもあり、今回は武家屋敷だけにした。
ともかく暑かった。真っ青な空の下を歩いた。
4段目右端が桜島小蜜柑。この森重堅(もりしげみつ)邸に生っていた。葉っぱと比べていかに小さい蜜柑かわかるだろう。
あと3日ほど、知覧の庭園を。
台風11号は去ったけれど、北海道も大雨。
今回の被害は、沖縄から北海道まで。
この暑い中、後片付けをする人達の心身の疲労も大きいだろうと気の毒でならない。
おはようございます!ご無沙汰してます。
ここ数日千数百枚の写真のキャプション記入等で不規則な日々が続いていまして、
今日も朝になってしまいました(^^;
昨日、日中は天気はよくなかったのですが、ロケハン兼ねて阿蘇、くじゅう方面に
朝から出ていましたので、作業が夜中になってしまいました。
九州は今年の夏は一日スカッと晴れた日がなく、困ったものです。
開聞岳の写真、不安定な天気の中でよく撮られましたね(^^)v
構図も決まってバッチリですね。
僕もここからは数回撮りました。
鹿児島の中でも指宿、開聞岳周辺から坊津、吹上浜あたりの西側が特に好きです。
後、霧島周辺ですね。