双葉文庫より「流れて」。明日発売予定なので、もう少し遅いところもあるかもしれない。
京都が舞台。
ひとり70枚ずつの5人によるアンソロジー。

10日ほど前から、我が家のムスカリが頭を出してきた。これまたどんどん球根が増えるので間引きしないといけないのはわかっているものの、どうしても捨てることができない。
必要な人がいるなら、100株でも200株でも寄付したいもの。

花泥棒と言う言葉があるけれど、私はできるものなら、どこかの庭先に花を植えたいと思う方。買ってきて植えるのではなく、増えすぎて困るものを移したいというだけ。2段目はクリスマスローズのチョコレート色したカシスレッドだけれど、開いたと思ったのに、このまま。まだ開ききっていない。おかしいなと思いつつ、すでに半月以上経っている。栄養が足りないかと肥料もやっているけれど、不思議。気長に待とう。
昨日、3.11の被災地の人から手紙。
あの日の寒さと夜空の美しさをよく覚えていると。あれほど美しい空は見たことがない。その時の静けさが忘れられないと。時が止まったようだっただろう。
そんな静かすぎる被災地もあれば、ずっと地震火災で赤々と燃え続けていた地域もあるだろう。2度と大きな震災がないといいけれど、地球は生きている。一時もじっとしていることはない。

