毎日起きていると眠いので、今朝は3時半に起きて、ジャンプ男子ラージヒル決勝を見た。
41歳の葛西紀明が銀メダル獲得。金はもう少しだったのに惜しかった。これで金への目標ができたと言うのだから凄い。
毎日、日本選手の活躍が嬉しい。
4日の京都府立植物園、なからぎの森の池。雪も舞い、白鷺も寒そう。
満作(マンサク)は見頃だった。



下段は、まったくピントが合っていない苺の木(イチゴノキ)の花。この時、風が強かった。
馬酔木(アセビ)のような雰囲気の花とわかってもらえればと。
最後の1枚が苺の木の実。まだ残っていた。皆さんが食べている苺とは別物で、これは木。



今回は観測史上最高という雪が各地に降り、積もった雪の重みで建物の屋根が押し潰されたりしているところもあるようで、連日、雪掻きをするのが当たり前の地方と違って、いつも積もらないところでは、雪下ろしに頭がまわらないせいかと思ったり。雪は相当重いらしい。しかし、120年ぶりとは凄すぎる。
マンションの下では雪だるまどころか、「かまくら」づくりに挑む人がいたり。元気なこと。
41歳の葛西紀明が銀メダル獲得。金はもう少しだったのに惜しかった。これで金への目標ができたと言うのだから凄い。
毎日、日本選手の活躍が嬉しい。
4日の京都府立植物園、なからぎの森の池。雪も舞い、白鷺も寒そう。
満作(マンサク)は見頃だった。



下段は、まったくピントが合っていない苺の木(イチゴノキ)の花。この時、風が強かった。
馬酔木(アセビ)のような雰囲気の花とわかってもらえればと。
最後の1枚が苺の木の実。まだ残っていた。皆さんが食べている苺とは別物で、これは木。



今回は観測史上最高という雪が各地に降り、積もった雪の重みで建物の屋根が押し潰されたりしているところもあるようで、連日、雪掻きをするのが当たり前の地方と違って、いつも積もらないところでは、雪下ろしに頭がまわらないせいかと思ったり。雪は相当重いらしい。しかし、120年ぶりとは凄すぎる。
マンションの下では雪だるまどころか、「かまくら」づくりに挑む人がいたり。元気なこと。
ところで,先日,妻といっしょに書店に行ったとき,藍川さんの新刊「女流官能小説の書き方」を買いました。他の本と一緒にレジに持っていったのは妻です。
まだ,ほとんど読んでいませんが,小説を書こう,と大それたことを考えているのではなく,この本が上質のエンターテイメントとしての官能小説を「読み解く」のに役立つと思い購入しました。
上質の官能小説には,何か共通する登場人物なりプロットなりの「文法」があるのではないかと思っています。たまに(たまにですみなせんが)藍川さんの小説を妻と一緒に読んでいます。藍川さんの小説をさらに楽しむために「小説の書き方」をじっくり読んでみます。