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13日の大船植物園。
冬は花が少ないものの、木の実や植物の種は楽しめる。
仙人草(センニンソウ)の葉も多くは枯れているとき、少しだけ元気に青々としているものがあった。
仙人草の花もとうに終わり、大量の羽毛のような綿毛の中に種が。
咲いているときより、こうして種になったときの方が目立ち、あちこちにあるのに驚いた。
仙人草はよほど植物好きでないと、咲いていても白く小さいので草の一種と思って、さほど興味も持たないだろう。それが、今は木々の葉が枯れているので方々の木に伸ばしていた蔓がそのまま残り、綿毛が目立つのだ。面白い光景。

1週間後は2月。何という時の流れの速さ。
私が生きてきた時代は変化の時代。
生まれた時、家にはテレビも電話も冷蔵庫も掃除機も洗濯機もなかった。貧しいからではなく、どこの家もにもなかった。
わずか数十年で世の中は変わってしまった。便利になったのか不便になったのかわからない。多くの人の心は病んでいる。何がいちばん大切なのか、今こそ考え直す時代だと思うけれど、立ち止まらずに時は進んでいく。