21日、雨の後の悪路だったけれど、祇園山ハイキングコースの最終目的、北条高時の腹切りやぐらにようやく到着。
霊気に満ちていた。
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腹切りやぐらという名前から、1333年の新田義貞による鎌倉攻めに遭い、ここで高時が自害したように思ってしまうけれど、今は平地になっている東勝寺の裏手のここに、北条一門を弔うために作られたもののよう。
DSCF7049_RDSCF7051_R実際に北条高時が切腹したのは東勝寺の境内。寺に火を放ち、一族郎党870人ほどと最期を迎えた。そして、鎌倉幕府は滅亡した。
霊感の強い人は近づけないともいうけれど、私は頭痛もなくやぐらを見ることができた。
ここのことを調べていると、まだこのやぐら中は発掘調査されたことがないようで、自害した人達の骨が埋葬されているのではないかと考えている人も。それは正しいような気がする。
祇園山ハイキングコースを歩いている途中、2度と歩くもんかと考えたものの、帰宅して色々調べていたら、このハイキングコースは遺構だらけとか。考古学をやっている人は歩いているだけで、ちょっとした土の盛り上がりなどの地形でもわかるらしい。初めて歩いて驚き、感激している考古学者(?)のブログがあり、祇園山ハイキングコースに俄然、興味が湧いてきた。私も単純だ。
1週間経っても、腹切りやぐらのことは気になっている。何か強い力が働いているのだろう。
それにしても、歴史に対して無知蒙昧なのが残念でならない。