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1枚目、マンションの凌霄花(ノウゼンカズラ)と、咲き始めたアガパンサス。
2〜4枚目は咲き開いたアガパンサス。ただし、4枚とも1カ月も前の写真になってしまった。アガパンサスの蜜を吸っていたのは誰?
今も凌霄花は咲き続け、アガパンサスは、この時咲いていたものは種ができている。
DSCF3857_R2段目は、上と同じ日の、マンションの譲り葉(ユズリハ)の実。最後は黒い実になる。

記録的大雨の被害のニュースを見ながら、水は恐いとつくづく思う。
何年か前、博多駅前のホテルに泊まっているときも道路が冠水して、目の前の道路に車がプカプカと浮いていたことがあった。そのホテルの宿泊客全員が他のホテルに移ったのも思い出した。
去年の九州北部豪雨のときも父に会いに行った時で、濁流を見ながら冠水した道を恐怖の移動だった。なぜか水害に出くわしてしまう。
旅行中などの人で被害に遭う人もいるだろう。大変な季節だ。
猛暑の中、被害を受けた人達の健康も気になる。