

かつて、鎌倉の光則寺の海棠(カイドウ)の古木の下の半夏生の群生は見事だったけれど、1〜2年前から、この半夏生が激減。どうしたのだろうと思っている。
1輪、ポツリと咲いているのが風情豊かな花もあれば、群生が似合う花もある。
半夏生の群生は素敵だ。

たまに眠れないときも、どうせそのうち眠れるのだからと思えるからいいのかもしれない。3日も眠らなければ死ぬのだから、その前に眠れるはずだと思っている。睡眠薬を飲んだことはないし、健康なのだろう。
何とかなる。いつもそうだったので。
女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです
「梅雨の花」の表紙、小町娘ですね
本文中にも出てきますが、うちでも4鉢ほどあってとても気に入っています 小ぶりで可憐な感じで、千菜津のイメージにぴったりかな…
また雨が続きそうですが、お身体快方にむかいますように