DSCF2299_R明日、17日発売予定のコスミック文庫「禁色 《蜜》」。
6人によるアンソロジーで50枚ずつの書き下ろし。
長編をお待ちの方にはすみません。
私の<隠れ家>は、鎌倉の浄妙寺から始まる官能小説。

DSCF1886_RDSCF1893_RDSCF1891_R昨日に続き、2日の鎌倉、鶴岡八幡宮の牡丹。
淡い色の花びらは薄紙で作られているように繊細。
白い花は私のカメラで写すのは難しい。

八幡宮の太鼓橋も帰りに写した。
DSCF1898_RDSCF1901_RDSCF1911_R人は大勢いたものの、何とか写せた。
いつも鶴岡八幡宮は人だらけだ。
お正月の参拝だけは辞めた方がいい。
本殿に辿り着くまでが大変だから。

DSCF1921_RDSCF1920_R小町通りで、年に何回か出店するというお店の絵蝋燭を、一緒に歩いた友達が、先月亡くなった父のためにと買ってくれた。
高いのに申し訳ない。
使うのが勿体なく、まだ眺めている。

DSCF1950_Rその彼女が4年前に沖縄土産に送ってくれたのが、ミニパイナップル。
4年経ってやっと実ができ、今、この通り。
これから頭に葉が出てくる。紫の花芽も出てきているので、もうじき咲いてくれそう。
まだ花を見たことがないだけに楽しみで仕方ない。
今日は短編締切日。ギリギリになってしまった。