DSCF0493_RDSCF0495_R24日、北鎌倉の東慶寺から浄智寺に向かった。
何と片栗(カタクリ)の花が咲き始めていて、とても嬉しかった。ただ、遠くて望遠で写しても、これが限界で近くから写せなかったのが残念。
これから花びらが上を向いていく。まだほんの咲き始め。

DSCF0496_RDSCF0442_R浄智寺のやぐらの前で、諸葛菜(ショカッサイ)も花盛り。
ここには横穴の「やぐら」の説明がしてあり、古くは住居、後に墓所、やがて倉庫に。大正から昭和初期にかけては薪や木炭が置かれていたと書いてある。
やぐらは墓所とばかり思っていたけれど、その前は住居だったらしい。
今、諸葛菜は鎌倉中に咲いている。
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花韮(ハナニラ)もあちこちに咲いていた。浄智寺では花韮とっいっしょに蓮華草(レンゲソウ)も咲いていた。
この花韮の中に混じっているのがわかるだろうか。
蓮華草は正式には 紫雲英(ゲンゲ)らしいけれど、そう呼ぶ人を聞いたことがない。
やはり春はいい。次々と花が開く。
花期が長い花はいいけれど、ひとときの花も多く、ちょっと待ってと言いたいほど、いっせいに咲き出して、見たいものが見れず、また来年となってしまうことも多い。でも、この花冷えで、しばし足踏みしているだろう。
暖かい方がいいけれど、花を長く見るには寒い日もないと、新幹線並みに一気に過ぎ去ってしまいそう。