福岡に着いた18日は、すぐに中洲のホテルにチェックインして、またすぐに外出。
西鉄福岡駅(天神)まで花の写真を写したりしながら歩き、電車で二日市乗り換えで太宰府へ。
福岡駅から待ち時間など入れて30分ほど。
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太宰府駅から参道のお土産屋さんを眺めながら歩き、天満宮の心字池に掛かる朱の太鼓橋はまだ渡らず、まずは逆方向の
浮殿へ。

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浮殿を過ぎ、その奥の光明禅寺へ。
門の向こうに紅梅が見えた。


DSCF0250_RDSCF0252_R門を入ると、外から見えた梅の木が実に立派。苔梅だ。
白緑色の苔だけでなく、緑の苔もびっしり。
幹に直接咲いている梅だけでなく、苔にも感心した。
本堂脇のモミジの新緑も綺麗だった。
すでに赤い花のつぼみもついていて、もうじき開花。
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左は本堂。
下の2枚は、本堂前の前庭。
七・五・三の十五石で光の字に配石された仏光石庭とか。

DSCF0253_RDSCF0255_R裏庭の「青苔は大陸と島、白砂は水と大海を現し、長汀曲浦の見事な線で画出された枯山水の一滴海庭となっている」とのことだけれど、月曜で拝観できず残念。
今回は前庭だけの目の保養で終わった。
次の楽しみがあるということ。
太宰府に苔寺があるとは知らなかった。
この日、頭痛が続く中、何とか太宰府まで出かけてよかった。

あんなに寒い日々だったのに一気に気温も上がり、窓から見下ろす景色は、あちらもこちらも桜の花。
予想できない展開だ。
今日はどこも花見客で賑わうだろう。

24年前の今日、1冊目の本が出た。
今もその本(「華宴」・幻冬舎アウトロー文庫)が書店に並び、読まれているのは嬉しい。
本になるなど考えもせずに書いていた作品が、私をモノカキにしてくれた。
書き直したいところが一杯の未熟名作品だけれど、やはり私の原点だと思う。