DSCF9862_R昨日も1日、台風並みの強風が吹き荒れ、ベランダにも出られないほどだった。
雨戸はガタガタ音を立てるし、吹き飛んでいかないかと心配になった。
強風のたびに命が縮む思い。今朝は今のところ、静か。

今日は7日の鎌倉、報国寺。
DSCF9863_R別名、竹の寺。この方が馴染みがあるかもしれない。
1枚目は、拝観料を払って入ってすぐ。
この本堂の手前に写っている杉は、なぜか北山杉。
北山杉と言えば京都。
なぜここに北山杉があるのか訊いたことはなく、今度、訊いてみたいもの。
DSCF9870_R2枚目は、ここからほんの数歩進んだところの竹林前の藪椿。

3枚目は、やはり入口近くで艶やかな宝石発見。
蛇の髭(ジャノヒゲ)の実。
よく残ったもの。
DSCF9895_R小鳥たちについばまれずにすんだらしい。

4枚目は、竹林のそばで一重の白椿。
蝶千鳥という椿に似ているけれど、椿は種類が多すぎて名前が書いてない限り断定できない。

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竹林に入ると、初めてらしい観光客達が、凄い、凄いと連発していた。
私は何度もここに足を運んでいるので、清々しいけれどこんなものと思っているけれど、やはり初めての人は大感激するらしい。
奥の茶席、休耕庵でお抹茶を戴いた。
拝観料を払うときに、お抹茶を戴きたいときは、一緒にプラス500円を払う。
私がお抹茶をいただいていると、次々とやって来た3組ほどの観光客が、お抹茶を下さいと言ったにも拘わらず、券は受付でだけと言われてがっかりしていた。受付でお抹茶のことを訊かれず、気がつかずにここまで進んできたのだ。ここで支払ってもらって、お抹茶を出してあげればいいのにと思ってしまった。
受付で、お抹茶はどうしますかと尋ねられるときと、そうでないときがあり、知らない人は拝観料の200円だけしか払わないだろう。
お抹茶を戴けなかった人達、ちょっと可哀相だった。
写真はなかなか上手く撮れないものの、こうして何枚か見ると、やはり癒される。
足利尊氏の祖父家時をはじめ、足利一族の墓(やぐら)がある。
四代鎌倉公方持氏の子、足利義久は永享の乱に於いて、この報国寺で割腹自害。足利終焉の地。
歴史はとんとわからない。歴史に興味がある人は鎌倉は宝の山だろう。
私にとっては花が宝の山。
竹林近くから裏山のやぐらが見えるものの、何度挑戦しても上手く撮れない。
まあ、そのうちに……。