DSCF9128_R17日、大船植物園の温室の熱帯性睡蓮。
ここに入ったときは沢山咲いていたので歓声を上げた。
嬉しい嬉しい睡蓮の花。
1枚目はDauben(ドーベン)。

DSCF9125_R2枚目は、Nymphaea Wanvisa (ニンファエア ヴォンヴィサ)。
「大船植物園50周年記念に導入された睡蓮で、2010年「国際スイレン協会コンクールで最優秀賞に選定されました。温帯睡蓮で最優秀に選ばれたのは、過去14回中この睡蓮のみ」と書いてあった。
奥の方に咲いていて、私のカメラでは、これ以上大きく写せず、残念。
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3枚目は、Mrs.Edwards Whitaker(ミセス エドワード ホイッティカー)。
ややこしい名前だ。まだ開ききっていないときの花びらの、ちょっと皺があるようなところが可愛い。このスイレンに限ったことではないけれど。

DSCF9133_RMrs. M. E. Randig(ミセス M.E. ランディグ)。
1枚目のドーベンと形は似ているようでも、色はちがう。
沢山のスイレンを見ていると、スイレンの専門書が欲しくなってしまう。
同じ花でも種類が多いので、結局、いつも色んな花の専門書が欲しくなる。

DSCF9141_R最後は白い清楚なMrs. G. H. Pring(ミセス・ G. H.・プリング)。
かつて、スイレンが欲しくて、ベランダで育てようかと思ったこともある。でも、どの花にも興味が湧くのできりがない。大邸宅の富豪だったら、広大な庭に、どんどん花や木を植えて、毎日、庭の花の手入れや観察で終わるかもしれない。富豪ではないので、まだしばらくは仕事しなければならない。

花を見ている分はいいけれど、アルジェリアでは悲惨な事件。
天然ガス施設でイスラム過激派武装勢力に人々が拘束され、アルジェリア軍は強行突入。どんなことになったかは想像できる。
高校のとき、勉強しなかった私だけれど、「人を不幸ならしめるものは、病気、貧困、無知」と教えられたのは、はっきりと覚えている。
アルジェリアの惨劇も、貧困や無知から来ていると思う。
病気、貧困、無知の中で、もっとも恐ろしいのが無知だ。