DSCF6945_R数日、留守にすると、帰ってきてからの雑用が一杯。
まだ夕食の時間もとれず、ブログを載せてからと思っている。
ほとんど写真は焼かなくなったけれど、パソコンをしない姉のために、写真を注文してきたところ。
できあがるまでの1時間を潰せそうになく、明日、取りに行くことにした。
DSCF6942_R姉も急遽、京都に来ることができ、2日間は一緒に歩くことができた。姉も健脚なので助かる。3日目は博多に行き、そのまま愛知に帰っていった。

今日の花は、京都府立植物園で、黄蓮華升麻(キレンゲショウマ)。
園内を歩いていたら、ふたりの小母様に新聞の切り抜きを見せられた。
DSCF6960_Rこれを朝から探しているのに見つからない。どこに咲いているか知っていますか、と訊かれた。
園内は広い。そのときすでに3時を過ぎていた。朝から探しているなんて可哀相にと思った。そして、初めて、黄蓮華升麻が咲いていると知り、私と姉も探し始めた。
DSCF7068_Rこの花を見るために来園している人がたくさんいて、たいていの人が探しまわっていた。
野草のところで探し当てた。1株は透明な箱を被せられていた。3枚目がそれ。これしか気づかない人がいたけれど、そこから数メートル奥まった小径の方に、もう1株咲いていた。1枚目と2枚目。ここによく来るらしい詳しい人に、途中で教えてもらっていたので、これまたラッキーだった。
黄蓮華升麻は環境省のレッドデータブックで絶滅危惧II類に分類されている希少種で、京都府立植物園は23日、開花に初めて成功したと発表したようで、それから人が押し寄せているよう。そんなことは知らなかった私達が行ったのは25日。せいぜい10日く゜らいしか咲いていないだろうから、この上なくラッキーだった。
標高の高い植物園での開花例はあるものの、平地での成功は、おそらく初めてではないかとか。

それから2日後の27日に、ひとりで大原に行き、寂光院と、大好きな実光院だけに寄り、花の寺の実光院で、またしても黄蓮華升麻が咲いているのに出会い、どうしたことかと驚いた。
4枚目がそう。ここでは鉢植えだったけれど、やはりつぼみに虫がついてなかなか咲かず、花を咲かせるのに苦労したとのこと。新聞で賑わっているので、表に咲いていると書いておいたとのこと。
府立植物園でも見てきたと話し、おおいに話が盛り上がった。
本当に今回はラッキーだった。
そして、他にも嬉しいものが。
それは、また後日。