今日の写真は、18日、鎌倉の報国寺で。
報国寺は竹の寺と言われている。
今年の竹もすでに親と同じ大きさに生長し、今年のものは白っぽいのでわかるものの、タケノコの皮が根本にないと、判別しがたいものも。
いつもはお抹茶を戴くものの、今回は出発が遅かったので、ここには1時頃になり、そろそろ昼食にしようと思い、パス。
3枚目の、お地蔵様の背後の黄色い花は未央柳(ビヨウヤナギ)。4枚目と5枚目の紫陽花は縁取りが白くて、この類のものも好き。
春の花はいい、秋草もいいと思うけれど、こうしていつの季節も花があって、どの季節の花にも夢中になってしまう。結局、年中いい。年中、飽きない。
今日は「特選小説」8月号発売。<女梅雨>掲載。
京都の宝ヶ池から始まる40枚。
明日22日は、「小説NON」7月号発売。鎌倉長谷寺から始まる50枚の短編<指>を掲載。
同じく明日、「小説現代」7月号発売。超短編官能特集らしく、22枚の<妖天女>掲載。
昨夜は久々に行きつけのお店に行って少し呑んだので、帰宅してすぐに眠くなり、11時に休んだものの、だんだん目が冴えてきて、大切なことも思い出したりして、2時前に起きてしまった。メールの返事をしたり手紙の返事を書いたり。
3時に再び横になり、やっと眠ることができた。
今朝は7時過ぎにマンションの庭をまわってみると、何と台風4号で桜の木の枝が折れていたり、相当斜めに倒れかけた木もあって驚いた。こんなことは初めてでは。
昨日の午前中、掃除の人が、葉っぱや小枝を片付けるのに1日では無理だとおっしゃっていたけれど、相当の風力だったとわかった。風は恐い。
報国寺は竹の寺と言われている。
今年の竹もすでに親と同じ大きさに生長し、今年のものは白っぽいのでわかるものの、タケノコの皮が根本にないと、判別しがたいものも。
いつもはお抹茶を戴くものの、今回は出発が遅かったので、ここには1時頃になり、そろそろ昼食にしようと思い、パス。
3枚目の、お地蔵様の背後の黄色い花は未央柳(ビヨウヤナギ)。4枚目と5枚目の紫陽花は縁取りが白くて、この類のものも好き。
春の花はいい、秋草もいいと思うけれど、こうしていつの季節も花があって、どの季節の花にも夢中になってしまう。結局、年中いい。年中、飽きない。
今日は「特選小説」8月号発売。<女梅雨>掲載。
京都の宝ヶ池から始まる40枚。
明日22日は、「小説NON」7月号発売。鎌倉長谷寺から始まる50枚の短編<指>を掲載。
同じく明日、「小説現代」7月号発売。超短編官能特集らしく、22枚の<妖天女>掲載。
昨夜は久々に行きつけのお店に行って少し呑んだので、帰宅してすぐに眠くなり、11時に休んだものの、だんだん目が冴えてきて、大切なことも思い出したりして、2時前に起きてしまった。メールの返事をしたり手紙の返事を書いたり。
3時に再び横になり、やっと眠ることができた。
今朝は7時過ぎにマンションの庭をまわってみると、何と台風4号で桜の木の枝が折れていたり、相当斜めに倒れかけた木もあって驚いた。こんなことは初めてでは。
昨日の午前中、掃除の人が、葉っぱや小枝を片付けるのに1日では無理だとおっしゃっていたけれど、相当の風力だったとわかった。風は恐い。
昨日TVで鎌倉、箱根の紫陽花特集をしていました。ぱっと見て紫陽花と思えないようなものもあって種類の豊富さに驚きました。季節季節で楽しめる花がたくさんあるのも嬉しいことですね。
こちらで花の写真を色々見るうちに名前を覚えた花もあって、先日は蛍袋が生けられているのに気づきました。名前がわかると見る楽しみも増えますね。