母の二十五回忌。末の弟から、墓参りの連絡。よく行ってくれている。
私は来月行けるかもしれない。
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明日締切の原稿を夜中にやっと出した。
昨日中に出すつもりが、最後は題を決めていなかったのがわかり、ああでもない、こうでもないと考え、ぴったりくるものがなくて、あ〜あ〜だった。
短編も何百編書いてきたかわからないし、ふさわしいような題は、すべて使用済み。こうなると、題は頭が痛い。
DSCF2621_R1、2枚目は、横浜イングリッシュガーデンで、巨大な植物。
スカンポを大きくしたような感じ。チャード?
茎は酸っぱい感じがするけれど、どんな味だろう。
こんな巨大な葉っぱがあれば1枚でお腹いっぱいになりそう。
食用かどうかわからないけれど、見た目は食用。


DSCF2061_R1枚目のバックにも写っているけれど、3、4枚目はサルビア。このサルビアも、イングリッシュガーデン内で。

今日は暑くなりそうだけれど、25度なら何とかなりそう。
これから単衣の着物に着替えて新宿へ。
館淳一氏、睦月影郎氏と3人で、「特選小説」の対談。

DSCF2060_R何だか1週間、慌ただしかった。
袷の出しっぱなしの着物も今日になって数枚畳んで、帯も何本も仕舞った。それから、慌てて単衣を出し、帯を出しで、頭が痛くなってきた。着物は本当に面倒だ。……と、面倒という言葉を出し始めたらおしまいだなあと思いつつも、疲れている。若いときの疲れとはあきらかに違う。エネルギー不足。