20日、横浜イングリッシュガーデン前で、多肉植物の黒法師(クロホウシ)。黒い植物は、目立たないようでいて、よく目立つ。これは欲しい植物のひとつ。
そのうち手に入れよう。
今はアリウムの季節なのか、ガーデンには何種類も咲いている。これもそのひとつ。シューベルティとはまたちがうユリ科ネギ属のアリウム。こうなると、自分では調べることもできないので、アリウムだけで片付けておくことに。何だか宝石箱というか、万華鏡の感じ。
植物は本当に不思議。植物に限らず、擬態する昆虫なども、私の想像の域を超えている。人間も不思議すぎる。
クレマチスも数が多すぎて、それぞれの名前は、名札がついていないとわからない。クレマチスも形も色もさまざま。
入り込むと大変なことになりそう。
庭石菖(ニワゼキショウ)。これは同じ日、ガーデン前の平沼ポンプ場の屋上にある公園で。ここはマンションの部屋から見え、入居したときから、贅沢な作りの建物で、こんな庭が屋上についているなんていいなあと、毎日眺めていた。季節の花が咲き、景色が変化するのも見ていて楽しかった。
建物はどこかの会社のもので、庭で戯れているのは、この会社の人か、建物が会社の住宅になっていて、その人達とばかり思っていた。それが、20日、区の施設で、夜の9時まで自由に出入りしていいとわかり、ええっ! と驚いた。今まで部屋から写真も撮っていた。あこがれの場所に入れるのを7年間も知らずに、指を咥えて見下ろしていたのだ。何というもったいなさ。間抜けなこと。
エレベーターで2階に行き、その奥の公園に初めて足を踏み入れ、大満足。この屋上公園は、本当に不思議な感じ。
芝生で撮った庭石菖花は、父親が入院していたとき、病院の庭にたくさん咲いている思い出があると、亡き母が語ってくれた。それから、私も祖父の思い出の花に。とはいえ、私が生まれたとき、すでに祖父は亡くなっていたけれど、これを見ると必ず、見知らぬ祖父と亡き母を想う。


昨日の新聞に船橋のアンデルセン公園でカザグルマが見頃とありました。大きい花ですね。準絶滅危惧種である!!というのにも驚きました。市の花だそうです。
普段何気なく見ている草花にも、いろんな人の思い出があるのでしょうね。そう思うとまた花が愛しく美しく思えます。
明日はどんな植物と出逢わせていただけるのか楽しみです