DSCF1951_R20日、横浜イングリッシュガーデン前で、多肉植物の黒法師(クロホウシ)。黒い植物は、目立たないようでいて、よく目立つ。
これは欲しい植物のひとつ。
そのうち手に入れよう。

DSCF2005_R今はアリウムの季節なのか、ガーデンには何種類も咲いている。
これもそのひとつ。シューベルティとはまたちがうユリ科ネギ属のアリウム。こうなると、自分では調べることもできないので、アリウムだけで片付けておくことに。何だか宝石箱というか、万華鏡の感じ。
植物は本当に不思議。植物に限らず、擬態する昆虫なども、私の想像の域を超えている。人間も不思議すぎる。

DSCF2064_Rクレマチスも数が多すぎて、それぞれの名前は、名札がついていないとわからない。
クレマチスも形も色もさまざま。
入り込むと大変なことになりそう。

DSCF2122_R庭石菖(ニワゼキショウ)。これは同じ日、ガーデン前の平沼ポンプ場の屋上にある公園で。
ここはマンションの部屋から見え、入居したときから、贅沢な作りの建物で、こんな庭が屋上についているなんていいなあと、毎日眺めていた。季節の花が咲き、景色が変化するのも見ていて楽しかった。
建物はどこかの会社のもので、庭で戯れているのは、この会社の人か、建物が会社の住宅になっていて、その人達とばかり思っていた。それが、20日、区の施設で、夜の9時まで自由に出入りしていいとわかり、ええっ! と驚いた。今まで部屋から写真も撮っていた。あこがれの場所に入れるのを7年間も知らずに、指を咥えて見下ろしていたのだ。何というもったいなさ。間抜けなこと。
エレベーターで2階に行き、その奥の公園に初めて足を踏み入れ、大満足。この屋上公園は、本当に不思議な感じ。
芝生で撮った庭石菖花は、父親が入院していたとき、病院の庭にたくさん咲いている思い出があると、亡き母が語ってくれた。それから、私も祖父の思い出の花に。とはいえ、私が生まれたとき、すでに祖父は亡くなっていたけれど、これを見ると必ず、見知らぬ祖父と亡き母を想う。