コメント一覧 (9)
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- 2012年04月18日 15:29
- >無名のファン様
挙動不審な変人には笑ってしまいましたが、それはさておき、強烈な刺激というのが、どの類のものかわかりませんが、読者にもそれぞれに好みがあって、Aという作品を書いても、ある人からは面白かったと言われ、ある人からは物足りないと言われ、またある人からは過激だったとも言われたり、感想も実に様々です。
過去の作品がいいという人もいるでしょうし、今の作品がいいという人もいて、今書けるものを書くしかないと思っています。
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- 2012年04月18日 16:06
- 大変、失礼なコメントをしてしまいました。送信ボタンを押してしまった事に、後悔し、反省しております。身勝手な苦言お許しください。
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- 2012年04月18日 21:14
- 疲れた時には、落語を聴いて何も考えず笑いましょう。
それとも、夜空の星を眺めると良いかも!
目の疲れは、頭の後ろを温め、ゆっくり休んで気力を充実させるのも良いですよ。
夜空の星の変化は、花の移ろいと異なり、花の香も楽しめますね!
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- 2012年04月18日 21:29
- > 落語の虫様
今日はブログを書いた後、すっ飛ばして書いています(笑)。
人間は機械ではないので波がありますから、状況もいろいろです。
私はユーモア官能も書くので、今連載中の週刊誌の作品など、笑いながら楽しみながら書いています。今月の締切分は出してしまっていますし。
しっとり、ハード、ユーモア……と、いろいろな文体で書いていますので、楽あり苦ありといいますか。
マイペースが一番いいかと思っています。
落語は「千早振る」も好きです。過去に、これを覚えようと思いましたが無理でした(笑)。
自分で、この落語をやってみたかったのですが(笑)。
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- 2012年04月18日 22:18
- バックグラウンドミュージックのように流していると覚えますよ。「垂乳女」「金明竹」なんて笑いますよ。
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- 2012年04月18日 22:31
- >落語の虫様
「金明竹」は、「旦那が、さかりがつきまして」なんていうところ、おかしいですね。
「垂乳女」は、「たらちね」ではない別のものですか?
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- 2012年04月18日 22:50
- 垂乳女(たらちね)は、上方では延陽伯と書きます。
最近、故枝雀の弟子の九雀師匠が「お公家屋女房」という演目で高座にあげてます。
聞き違いが面白い噺ですね。
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- 2012年04月18日 23:36
- >落語の虫様
「お公家屋女房」なら、やっぱり「たらちね」でいいんですね。
「あーら、わが君」……ですよね。
落語はほとんど見に行きませんが、20代のとき、落語の本を買って読んでいました。
私が勤めていたデンタルクリニックには、ある有名な落語家の奥さんがいらしいて、この方、その落語家の娘と言った方がいい歳の人で、へェ〜とびっくりしたものでした。
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作品にも顕れていますよ。
特に、小説誌での短編。官能小説というより耽美的文学小説の類になっています。
美しいが、脳が刺激されない。
初期作品のファンとしては、あの強烈な刺激がもっと欲しい。
テレビ出演も控えた方がよろしい。
貫禄あるはずの、女流官能の第一人者が、挙動不審な変人に見えてしまいます。