c1f4e112.jpgまたも先月21日の、京都の写真。二寧坂(二年坂)の入口にある大正2年創業の甘味処、有名な「かさぎ屋」さんの前で。うまい具合に私の顔はボケている。最近はこのくらいがいい(笑)。
昔、竹久夢二が恋人彦乃と暮らしていたのは、この隣とかで、しょっちゅう、ふたりが通っていたという。つまり、常連さんだ。ふたりが好きだった「しるこセーキ」は5〜9月限定。店内の雰囲気は当時のままとか。夢二が店に送った山水の色紙もさりげなく飾られている。
9月発売だった竹書房ラブロマン文庫のアンソロジー「色情」に、ちらりとここが出てくる「熱砂」という短編を書いている。ほんの1ページほどだけれど、中の様子なども。
ちなみにこの日、直前に清水寺の「舌切り茶屋」でぜんざいを戴いたので、さすがに、かさぎ屋さんには入らなかった。
今朝、手紙を出しに外に出たとき、人が少ないなあ……と思い、そのとき、日曜ということに気づいた。勤め人ではないので、曜日は時計やカレンダーを見ないとわからなくなってしまう。
仕事はどうなるか、ともかく続き。